【F1】中国GP、公式予選でマクラーレンが逆転ポール!

2007年F1第16戦の中国GPは、現地時間(以下、現地時間)6日に2日目を迎え、上海インターナショナル・サーキット(1周5.451km)で午後2時(日本時間:午後3時)より、決勝レースのスターティンググリッドを決める公式予選が行なわれた。明日にもタイトルを決める可能性があるマクラーレン・メルセデスのルイス・ハミルトンが、前戦日本GPに続き自身6度目のポールポジションを獲得している。

 日本GPで発生したアクシデントを巡り、トーロ・ロッソのセバスチャン・ベッテルに予選順位から10グリッド降格のペナルティが科されていたが、前日5日に行なわれた審議の結果、訓告処分に軽減されている。また、マクラーレンのL.ハミルトンも審議の対象となっていたが、処分なしの決定が下された。

 台風が近づきつつあるため、強風のサーキットは気温31℃、路面温度45℃のドライコンディション。

 公式予選のQ2(2次予選)までは、すべてのセッションでフェラーリのキミ・ライッコネンがトップタイムをマークしていたが、L.ハミルトンはQ3(最終予選)最後のアタックで1’35.908を叩き出し、唯一の1分35秒台で予選を制した。マクラーレンは今季8度目のポール。K.ライッコネン2番手、フェリペ・マッサ3番手とフェラーリ勢が続き、マクラーレンのフェルナンド・アロンソが4番手となっている。

 日本勢では、Q3に進出したトヨタのラルフ・シューマッハが今季最高タイの6番手、Hondaのジェンソン・バトンが10番手。Q2まで進んだトヨタのヤルノ・トゥルーリは13番手、SUPER AGURIのアンソニー・デビッドソンが15番手。Q1(1次予選)で姿を消したHondaのルーベンス・バリチェッロは17番手、SUPER AGURIの佐藤琢磨が20番手、スパイカーの山本左近は22番手だった。

 翌日の決勝の結果、L.ハミルトンがF.アロンソ、K.ライッコネンに11ポイント差以上をつけるとF1史上初の新人チャンピオンが誕生する。台風のため暴風雨の予報もされている注目の決勝レースは、7日午後2時(日本時間:午後3時)より行なわれる。

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